年齢別におすすめを分ける時も、教材を固定しすぎる必要はありません。

同じ小学生でも、声に出す方が入りやすい子、手を動かす方が入りやすい子、短い暗算から始めた方が集中しやすい子がいます。

まずは年齢を目安にしながら、家庭で続けやすい入口を1つ選びます。

この位置に置く動画

想定動画:

  • V006 低学年の使い方: できた感を作る
  • V007 高学年の使い方: 苦手を戻す順番

動画で伝えること:

  • 低学年は「できた」「声に出せた」を作る
  • 高学年は苦手を細かく戻す
  • 年齢よりも、嫌がらずに戻れる入口を優先する
  • 最初は1つの教材だけでよい

未就学〜小1

未就学から小1では、学習量よりも「声に出す」「まねる」「短く終わる」を大切にします。

おすすめの入口:

  • 音読を短くまねる
  • 数を声に出す
  • 漢字や言葉を見つける
  • パズルや遊びに近い教材を使う

まだ長い説明は必要ありません。
保護者が横で見て、できたところを一言だけ返す形で十分です。

小2〜小3

小2〜小3では、音読・暗算・漢字を短く回すと使いやすくなります。

おすすめの入口:

  • 宿題前に音読を2分
  • 計算前に暗算を3分
  • 漢字は書く前に形を見る
  • 週末に好きな動画を1本選ぶ

この時期は、毎回違う教材を試しすぎるより、同じ入口に何度か戻る方が続きます。

小4〜小6

小4〜小6では、苦手を戻す順番を決めることが大切です。

おすすめの入口:

  • 算数で止まっている場合は計算の基礎に戻る
  • 読むのが苦手な場合は音読から始める
  • 集中に時間がかかる場合は暗算をウォーミングアップにする
  • 書くことが苦手な場合は、ことばや観察から始める

高学年になるほど、本人が「できない」と感じている教材をいきなり増やすと続きません。
まずは、短く終われる入口を1つ決めます。

年齢だけで決めない

年齢は目安です。

小4でも音読から始めた方がよい場合があります。
小2でも計算を中心にした方がよい場合があります。

迷った時は、一番嫌がらないものから始めてください。

次に見るページ

家庭に合う入口が決めきれない場合は、学習診断で整理できます。
教材の全体像を見たい場合は、アプリ教材一覧も確認してください。